こんにちは!アプリレビュアーのぽんずです!
今日はゾンビから街を守るサバイバルMMORPG
『ウォーキング・デッド:サバイバー』のレビューをしていきます!
本作はアメリカで2010年からドラマ放映されている人気シリーズをゲーム化した作品です。
原作を視聴した事のあるプレイヤーなら楽しめる事間違いなしです!
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このゲームの特徴
✔ウォーカーから街を守り抜くタワーディフェンス
✔ゲームオリジナルのシナリオで描かれるストーリー
この記事の目次
ウォーキング・デッド:サバイバーってどんなゲーム?
『ウォーキング・デッド:サバイバー』では荒廃してしまった終末世界の中で生き残るため
拠点となる基地を作り上げ、防衛、発展させていく戦略シミュレーションゲームです。
本作オリジナルのストーリーが展開されるので、原作ドラマを見た方やそうでない方も楽しめる仕様になっています!
ゲームを起動すると早速チュートリアルが始まります!
戦闘手順はガイドで説明してくれるため、特に心配する必要はありません。
迫りくるウォーカー達を全て退けたら勝利となるタワーディフェンスゲームです!
資源を回収して施設を発展させる
拠点となる基地ではウォーカーの侵入から守る防壁や兵士を育成できる訓練所などさまざまな施設を作る事ができます。
施設レベルを上げる事で性能がアップし、タウンホールを強化していくと様々な施設が建設可能になります。
生産設備や守備塔の強化を行いながらタウンホールのレベルを上げると効率がいいですよ♪
先に生産設備を育てておく事により、基地の発展をさせる事がのちのち楽になってくるのでオススメです!
戦闘はタワーディフェンスゲーム
バトルに参加するキャラクターたちは、銃器を使用して遠距離から攻撃したり
火炎瓶や爆弾を使って一定範囲をまとめて攻撃する事ができる。
無事にウォーカーを倒してクリアすると、街を発展させるための素材を大量に入手する事が出来るため
拠点となる基地の強化がスムーズに行う事ができる。
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手が止められないゲーム性
ゲームを起動していると、プレイしている時間に応じてキャラクター育成に使えるアイテムが手に入る。
画面上を見ていると施設の建設までに必要な待機時間や探索、兵士の強化にかかってくる時間など、せわしなくゲームが進むため
見ているだけでも楽しくなってきます。
一度やり始めると熱中してしまうゲームですね!
生存者を増やして生産効率をUP!
基地での資源集めや施設の建築は生存者の数が増えるほど効率がよくなります!
生存者が増える事により、同時に建設できる施設の数や派遣出来る部隊が増えるので基地の発展効率が良くなるという事ですね!
ちなみに生存者は基地内施設『ラジオ放送局』で集めたり、ガチャや課金で入手する事も可能です!
主人公のリック、シーズン1でピンチのリックを救ったグレンや親友のシェーンも仲間に出来るので
原作が好きな方はお気に入りのキャラを育ててみるのも楽しそうです♪
ウォーサバの世界は広い
チュートリアルを終えてシナリオを進めて基地を開拓していくと、基地外のマップを開けるようになります。
マップには自分の基地以外の街がいくつも点在しており、チームを作ったり戦っています。
基地内はほんの世界の一部に過ぎなかったという事です。
ストーリーを進めていく事でこれらの街と協力したり、場合によっては争う事になります。
まとめ
今回は『ウォーキング・デッド:サバイバー』のレビューでした!
ゾンビから街を守るため基地を発展させ、他のプレイヤーと街同士でのバトルが楽しめるストラテジーゲームでした!
原作が好きな方はもちろん、ウォーキングデッドを知らない人も楽しめる作りになっているアプリです♪
気になった方はぜひプレイしてみて下さい!
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