こんにちは!ぽんずです!
今日は「戦略性×ドラマ」をウリにしているシミュレーションゲーム『ファントムオブキル』のレビューをしていきます!
この記事の目次
ファントムオブキルとは
『ファントム オブ キル』は株式会社gumiが2014年10月24日からリリースしている戦略性×ドラマを主軸に置いた新感覚RPGです。
主人公は伝説の武器の名前を冠する謎の少女たちと出会い、共に成長しながら失われた記憶を探し出す冒険に旅立ちます。
わかりやすい戦略シミュレーションゲーム
スーパーロボット大戦シリーズやファイアーエムブレムを彷彿とさせる操作性と親しみやすさの中にある戦略性。
斧や槍、剣など6種類ある武器を敵との相性に合わせて、撃破する順番を決めましょう。
敵との戦力が拮抗している時は、どうやって攻めるかを考える事が重要になってきます。
気軽に片手で操作できますが自動戦闘機能もありますので、序盤に関してはストーリーをサクサク進める事が可能になっています。
色々なシリーズのメインストーリーが用意されている
メインとなるシナリオは『ロストラグナロク失われた千年王国編』と『天上編』の2種類があります。
時系列としては天上編の数百年後の世界がロストラグナロクとなるため、先に天上編をプレイする事をオススメします!
天上編は全部で10節あり、重厚なストーリーに仕上がっているのでかなりの読み応えと満足感があります。
また本編とは別にイベントストーリーも用意されており、違った視点から物語が楽しめるようになっています
メインストーリーを進めると同時にイベントも進める事で楽しさが2倍になること間違いなしです!
各キャラクターに用意された個別のシナリオ
キャラクターのレアリティを★5まで進化させると個別のストーリーを見る事が可能になります。
更に、オリジナルキャラクターだけではなくコラボキャラクターも別途シナリオが用意されています。
過去には『Re:ゼロから始める異世界生活』や『カードキャプターさくら』とコラボした事もあります。
今後のコラボ作品も楽しみですね。
もちろん個別シナリオもあるわ。
良い点、悪い点
・遊びつくすのが大変な量のゲーム内コンテンツ
・充実した個別シナリオとメインストーリー
・地上編の攻略が一筋縄ではいかない。勝つためにはゲームシステムをしっかり理解する必要がある。
総評
総評 |
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キャラクター |
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コンテンツの充実度 |
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ゲームシステム |
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ファントムオブキル全体の評価 |
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手軽さ |
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